令和7年度 第3回 起小学校学校運営協議会の報告(2月19日)
- 公開日
- 2026/02/19
- 更新日
- 2026/02/19
コミュニティスクール
【令和7年度 第3回 起小学校学校運営協議会の報告】
1 開催日時 令和8年2月16日(月)9:30~10:30
2 場 所 尾西第一中学校 会議室
3 公 開
4 傍聴人 0名
5 出席者 8名
6 議題と審議内容
(1) 来年度の教育目標について〔校長〕
→次年度の教育目標について審議しました。
(2) 学校評価について〔教頭・教務主任〕
①保護者
→保護者からの昨年度に比して、今年度の学校の教育目標への理解は高く、肯定的な意見が見られた。その中でも、教員はより個に応じた学習支援と挨拶や言葉遣いの指導が必要であると感じている。保護者も同様に、家庭での子どもの姿を通して、家庭学習などの学習面や日常の言葉遣いや安全意識などが十分にできていないと感じている。次年度は、それぞれについて改善点を共有し、具体的に指導していきたい。
②児童
→昨年度以上に、学校が楽しいと感じていると答える児童が大変多く見られたことはよい。挨拶や廊下歩行などは児童の自己評価は高いが、学校生活の実際の場面では十分でないので、次年度以降も意識が高められるように指導していきたい。
(3) 会計報告〔県事務〕
→令和7年度の予算についての報告をしました。
7 懇談
・保護者と児童のアンケートについて、保護者アンケートと児童アンケートの数値の差は家庭での児童の姿の違いにあるように思う。児童は学校で家庭以上に言葉遣いなどに気を付けて生活しているので、保護者には、そのような面が理解できていないのではないか。(PTA委員)
・地域での挨拶は、地域の活性化に繋がる。見知らぬ人に挨拶をするのは、防犯上心配な面は理解できるが、挨拶することで地域のお年寄りと知り合うきっかけになるとよい。町内全体でやるとよいと思う。(地域委員)
・児童の保護者が率先して挨拶をできているか、アンケートを取ってみたい。(PTA委員)
・児童アンケートについて、自分の悩みを相談する児童が高学年になると減少するのは、いろいろと考えて、うまく悩みを言葉で表現できないなど、複雑化するからだと感じる。(PTA委員)←いじめアンケートや相談週間だけでなく、気になる児童にはスクールカウンセラーに話を聞いてもらえるよう、学校での窓口を増やす努力をしている。(学校)
・見守り隊をしているが、下校時の低学年の児童が落ち着かなく、言うことを聞かない。交通事故などが心配である。(地域委員)
・旗当番の人には「緑色の線からはみ出さないで。」などの具体的な声掛けをしてもらったり、家庭では、自転車の飛び出しがないように出かける前に「止まって、左右の確認をするんだよ。」と自分の子どもに注意をしてほしい。(PTA委員)
・児童アンケートで、「話を聞くことができている」という児童は増えているが、「授業がよくわかる」という児童が減少しているので、先生方が子ども達への「ほめる」などの声掛けなどで、「できた」という自信を付けさせてほしい。(地域委員)←高学年は教科担任制を実施しており、時間内で教科指導を終わらるために、子ども達への声掛けが少なくなっている可能性はある。次年度は児童の「わかる・できる」に繋がるように教員の研修を進めていきたい。(学校)
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本年度の学校運営協議会は最後となりました。委員の皆様の貴重なご意見を次年度の学校運営に生かしてまいりたいと思います。委員の皆様、一年間ありがとうございました。