9/4 4年生 詩の工夫や思いを読み取ろう
- 公開日
- 2023/09/04
- 更新日
- 2023/09/04
4年生
国語の授業で、詩の表現の工夫や詩に込められた思いについて読み取りました。
今日の題材の「忘れもの」と「ぼくは川」は、どちらも「ぼく」の視点から書かれています。この視点をもちながら表現の仕方に着目して、「文の順番が逆になってる」や「『夏休み』が人みたいに書かれている。『夏休みさん』みたいだね」など、倒置法や擬人法などに気づきました。工夫を知ることで、詩を読む楽しさが増したようで、授業が進むにつれて集中力が高まっていました。