6年・学校生活の様子 (1月30日)
- 公開日
- 2026/01/30
- 更新日
- 2026/01/30
6年
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言葉に魂を込めて:未来を拓く「一言」の力と歴史の学び
卒業まで一歩ずつ近づく中、今日は「言葉」の持つ大きな力を感じる一日となりました。
書写:人生を変える「一言」との出会い
今日の書写の時間は、教務先生の特別なお話から始まりました。
小学生だった頃、当時の先生からかけられた「ある一言」。その言葉がきっかけとなり、作家という夢に繋がったというエピソードを、子どもたちは吸い込まれるような真剣な眼差しで聞いていました。
自分が今、誰かからもらう言葉や、自分が発する言葉が、誰かの未来を創るかもしれない。そんな言葉の重みを、改めて心に刻んだようです。
その後、書初めの清書として「旅立ちの日に」という文字を書きました。先ほどの話を受けて、自分の未来や仲間への思いを筆先に込め、一画一画を噛みしめるように書き上げる姿が非常に印象的でした。
社会:二つの戦争から学ぶ「近代日本の歩み」
社会科の授業では、日本の歴史が大きく動いた「日清戦争」と「日露戦争」について学習しました。
それぞれの戦争が起きた背景、戦い方、そして戦後の条約。二つの戦争を対比しながら、日本がどのように国際社会での立場を変えていったのかを深く考察しました。
単に出来事を暗記するのではなく、「なぜそうなったのか」「当時の人々はどう感じたのか」という視点で多角的に考えることで、歴史の連続性を学んでいます。