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神山小日記

4/12 4年生 どんな気持ちで「ほっ」と読む?

公開日
2024/04/12
更新日
2024/04/12

4年生

国語の授業では、「春のうた」という詩を読みました。
気持ちや様子を想像して詩を読むために、どんな気持ちで読むかをみんなで考えます。

すると、「ほっ」は弾むような気持ち、安心や楽しい気持ちではないか?と子どもたちから意見が出ました。
その気持ちが伝わるような読み方を列ごとで読み、子どもたちは自分なりの表現で読むことができ、詩を親しみました。