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神山小日記

1/26 2年生「いのちの授業」より その4

公開日
2022/01/26
更新日
2022/01/26

人権教育

「いのちの授業」を実施するにあたり、2年生の保護者の皆様から、事前のアンケートをお願いしました。お子さんが生まれたときの思い出についてたくさんのお言葉をいただきました。授業の最後に、いくつか朗読されました。

「本当に大変だったけれど、無事に生まれたとき涙が出ました」
「ずっとおなかの中にいたとき、早く会いたいと思っていた」
「生まれてきてくれて、本当にうれしかった」
「生まれたばかりの子を見て、この子のために頑張ろうと思った」

みんなが大きな感動の中で生まれてきたことが伝わってきました。心に残る「いのちの授業」でした。

アンケートにご協力くださった2年生の保護者の皆様、ありがとうございました。皆様の思いが子どもたちに伝わったと思います。

すてきな授業をしてくださったOHANAさん、本当にありがとうございました。