大好き起っ子シリーズ33「〜世界で活躍する人になるために〜」令和2年8月3日(月)
- 公開日
- 2020/08/03
- 更新日
- 2020/08/03
起っ子
今日から、いよいよ8月です。いつもと違う8月ですが無事に過ごしてくれて、起っ子の皆さん、本当にありがとう。朝起きたらラジオ体操に行き、涼しいうちに宿題をやって、友だちと遊んだり、家族で旅行に出かけたりと、普段なかなかできないことを思いっきり行っている8月ですよね。しかし、今年はそのようにはできません。仕方がないことですが、何ともやりきれない気持ちですね。
一方、今週は先週と違い、登下校時に気温が高くなることが予想されます。家を出るとき、家に帰るとき、水分の補給を忘れずに行いましょう。そして、ペットボトルのお茶を凍らせたり、首筋を冷やすタオルを持ってくるなり、熱中症予防を工夫して行い、安全に登下校してくださいね。そして、友だちや先生と過ごせる時間が毎日続くことを楽しみに、学校へ来てくださいね。
それでは、起っ子の皆さんとお家のかたに、改めて新型コロナウイルスにかからないようにするためのお願いをします。
まずは起っ子の皆さんです。
1 「早寝、早起き、朝ご飯」をしっかりとおこなってくださいね。「ぐっすり寝て、しっかり噛んで食べて、よく出すこと」は全ての基本ですよ。
1 朝起きたら、まず「体温を測り」、「身体の調子がよいかどうかの確認」をしてくださいね。
2 「手洗い、うがい、換気」も正しく、繰り返し行ってくださいね。
3 やむを得ず外出するときには、「三密を避ける」と共に、必ず「マスクを着けて」くださいね。
「自分の命と安心は、まず自分で守る」ことが大切です。もし、困ったら、お家の方に相談をして、どうしたらよいかを尋ねてみましょう。そして、「できることをしっかりと」行いましょう
次に、お家の方にお願いです。
「当たり前のことを当たり前にできる子に育てたい」という願いは、どの家庭も同じように持っていらっしゃると思います。さらに、現在の状況ならば、なおのことそのことを強く思っているのではないでしょうか。しかし、なかなか自力ではできないので、ついつい手や口を出してしまうと思います。これだけいろいろなことが起きる世の中では仕方のないことだと思いますが、お家の方が起っ子の「全てを守ろう」としても限界があります。
そこで、既になさっていることかと思いますが、「自分のことを自分でできる起っ子」に育てるために、家庭でも取り組まれるとよいことをまとめておきます。
1 「よき習慣を大人がまず実践」してください。起っ子は素直な子ばかりです。大人が習慣的にやっていることは疑わずまねします。「大人だからより慎重に丁寧に」取り組む姿を見せてあげてください。起っ子はきっと良い習慣を身につけるはずです。
2 できて当たり前のことでも、必ず「認め、誉めて」あげてください。「当たり前のことなんだから、やっておきなさい」「当たり前のことが何でできないの」と叱ってばかりいると、へこみ癖がつきます。そして、叱られなければできない子になってしまいます。当たり前のことは結構面倒で手間のかかることが多いものです。誉めてあげてください。
3 不安なことばかり言わないように心がけてください。不安ばかり聞いている子は、「自分に自信の持てない子」になります。「本当にこんなことで大丈夫かな」という不安を、素直な起っ子は感じています。そんなとき、身近で、自分のことを一番見ていてくれるお家の方が認め、誉めてくださると、「これでいいんだ」と感じ、「よいことを習慣」にし、「自信も身につけ」ます。
4 万が一、体調に異変が生じたり、保健所などの関係機関から連絡があったりしたときは、必ず学校に電話で連絡や相談をしてください。決してご家庭だけで悩むことのないようにしてください。
これからも預かった大切な起っ子を、皆さんと共に育てたいと願っています。