学校日記

起っ子のみなさんへ 令和2年3月20日(金)

公開日
2020/03/20
更新日
2020/03/20

起っ子

 今日は春分の日です。陽光が校庭にも届き、路傍の桜が咲き始めています。皆さんに会えなくなってから、もう3週間になるのですね。
 元気にしていますか。学校で、お外で、みんなと思いっきり声を出して、思いっきり汗を流して、心地よい風に吹かれたいですよね。でも、なかなかそのようにはできません。
 「こんな毎日、いつまで続くの?」と、寂しそうな声が聞こえてきそうです。
 「はやくみんなに会いたいな!」と、友だちと会うことを楽しみにする姿が目に浮かびます。
 先生たちも、みなさんに会いたいです。声が聴きたいです。一人一人の顔を見て、話がしたいです。でも、できるだけがまんしています。そして、ホームページなどでただただ応援します。先生方も、みなさんと一緒に「今を」がんばろうと思います。

 さて、昨日は穏やかな春の日差しが届く良き日となり、「令和元年度 一宮市立起小学校 卒業証書授与式」が保護者のみなさん、先生方の立ち合いのもと、行われました。
 6年生の卒業生のみなさんは、起っ子の卒業生として誇り高く胸を張り、立派な姿で卒業証書を受け取りました。全くと言ってよいほど練習をしなかったにも関わらず、それはそれは見事な立ち居振る舞いで、立派に卒業していきました。そのような姿を見て、「中学校へ行っても、大丈夫!!」と、先生方は口々に呟いていました。
 
 6年生のみなさんががんばったことは言うまでもありません。参加してくださったお父さんお母さん、全ての保護者の方々がマスクを着用してくださり、会場への入場時には必ず消毒をしてくださるなど、「学校からのお願い」を全て守ってくださり、卒業生のために協力をしてくださった保護者の方々のご理解とご協力も有り難いものでした。本当にありがとうございました。毎日毎日、子どもたちが使用する教室や体育館などを消毒し、「絶対卒業式を行わせてあげたい」と願い続けた先生方も、保護者のみなさんの姿を見て、とても嬉しく、また励まされた気持ちになりました。心からお礼を申し上げます。
 このような式でしたので、4年生、5年生のみなさんがいなかったのは寂しかったけれど、素晴らしい卒業式だったことを伝えておきますね。みなさんの感謝の思いなども担任の先生方が伝えていましたので安心してくださいね。また、「卒業式 式辞」も掲載しておきます。是非、読んでみてくださいね。

 さあ、起っ子のみなさん。修了式が行えないので、みなさんに会えるのは、新学年になったときになります。先生方の今日からの合言葉は、まずは「絶対、入学式を行わせてあげたい」です。そして次に、「始業式を全員で体育館で行わせてあげたい」です。

 「止まない雨はありません。明けぬ夜もありません。」
 必ず願いはかなうと信じて、今を一生懸命に、一日一日を大切に、そして慎重に行動してくださいね。