学校日記

5年・【何のために食べるのかな?栄養教諭による「食育」特別授業】 (10月28日)

公開日
2026/10/28
更新日
2026/10/28

5年

【何のために食べるのかな?栄養教諭による「食育」特別授業】

 家庭科の時間には、栄養教諭の先生をお迎えし、「食品の栄養と働き」についての特別授業を行いました!

 先日の調理実習(ご飯とみそ汁作り)での学びをベースに、今回は「私たちが食べている食品にはどんな役割があるのだろう?」というテーマで、栄養のバランスについて探究を深めました。

■ 3つのグループに分類!食品の「秘密の力」を発見

 授業では、身近なさまざまな食品カードを使いながら、それらが体の中でどのような働きをしているのかをみんなで考え、以下の3つのグループに分類していきました。

  1. 黄グループ:エネルギーのもとになる食品(ごはん、パン、めん、油 など)

  2. 緑グループ:体の調子を整える食品(野菜、果物、キノコ など)

  3. 赤グループ:体をつくる基になる食品(肉、魚、卵、大豆、牛乳 など)

 「普段何気なく食べている野菜には、病気に負けない体を作る大切な役割があるんだ!」「ご飯は元気に動くためのエンジンなんだね!」と、自分たちの体と食品のつながりに気付き、熱心に分類作業を進めていました。

■ 自分の「食生活」を見つめ直すきっかけに

 栄養教諭の先生からの専門的で分かりやすいお話を通して、子どもたちは「好きなものだけを食べるのではなく、3つのグループをバランスよく食べることが大切なんだ」という実感を深くしたようです。

 毎日の給食やご家庭での食事も、ただ「食べる」だけでなく「どんな栄養が入っているかな?」と意識して食べるきっかけとなる、とても学びの多い時間となりました。

 ぜひご家庭でも、今日の夕食のメニューを見ながら「これはどのグループかな?」とお子さんと話題にしてみてくださいね!