学校日記

5年・一筆に込める優しさ。写生大会の丁寧な彩色と、完成へのラストスパート! (6月4日)

公開日
2026/06/04
更新日
2026/06/04

5年

【一筆に込める優しさ。写生大会の丁寧な彩色と、完成へのラストスパート!】

 図画工作の時間に進めている「写生大会」の作品づくりも、いよいよ大詰めを迎えています。

  今日の彩色の時間、子どもたちが特に意識していたのは「色の濃さ」です。絵の具をそのまま濃く塗ってしまうのではなく、水の量をじっくりと調節しながら、パレットの上で丁寧に色を作っていきました。「少しずつ色を重ねていこう」「背景は優しく、薄い色で塗ると主役が引き立つね」と、全体のバランスを考えながら筆を動かす姿は、まさに小さな芸術家そのものです。

 一文字一文字、一筆一筆に心を込め、絵の具がにじまないように集中して画面に向き合う教室には、心地よい静けさと熱気が満ちていました。

 それぞれの思い出の景色が、美しく繊細な色彩で彩られ、完成まであと一歩のところまで来ています。最後まで自分のこだわりを大切に、納得のいく素敵な作品に仕上げてほしいと思います。みんな、完成まであと少し、頑張れ!