学校日記

5年・真剣に見つめ、深く考える。道徳・理科・国語の充実した学び (6月1日)

公開日
2026/06/01
更新日
2026/06/01

5年

【真剣に見つめ、深く考える。道徳・理科・国語の充実した学び】

 5年生の教室では、心・科学・言葉のそれぞれの視点から、じっくりと自分を高める学習が行われました。

 道徳の時間には、「位置について」という教材を通して、「公正・公平」について考えました。誰に対しても分け隔てなく接することや、正義を守ることの大切さについて、登場人物の心の葛藤に自分を重ね合わせながら議論を深めました。「自分ならどうするかな?」と真剣に自分自身に問いかけ、より良い人間関係や学級のあり方を考える貴重な時間となりました。

 理科の時間には、いよいよ「メダカの誕生」の核心へ。解剖顕微鏡を使って、メダカの卵の観察に挑戦しました。レンズの向こうに広がる小さな卵の中に、小さな目が見えたり、心臓がトクトクと動いている様子を発見したりした子供たちからは、「うわあ、生きてる!」「本当に心臓が動いてる!」と驚きと感動の声が上がりました。命の神秘を肌で感じる、貴重な科学的体験となりました。

 国語の時間には、説明文「言葉の意味が分かること」の読み取りを進めました。筆者がどのような例を挙げ、何を伝えようとしているのか、文章の構成に注目しながら段落ごとに丁寧に読み解いていきました。私たちが普段何気なく使っている「言葉」の役割や奥深さについて、改めて考えを深めることができました。