学校日記

丹陽の風と音について (丹陽小ミニ講座11)

公開日
2020/11/13
更新日
2020/11/13

丹陽小ミニ講座

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 学校便りのタイトルである,「丹陽の風と音」について調べてみました。この言葉は,英文学者である外山滋比古さんの「学校の様子は風でわかり,子どもの様子は音でわかる」という言葉から引用されたもので,平成14年,当時の番校長先生の時から使われ始めました。下の写真のように,航空写真でもこの言葉が使われました。また,「風と音に誘われて」という歌も作られ,学校の愛唱歌としてCDも作成されました。
 平成15年4月,学校便り「丹陽の風と音」第1号が発行されました。途中,発行回数が少ない年がありましたが,平成25年度から月に2回程度発行して,子どもたちの活動の姿や学校の様子をお知らせしています。