〇今日の献立
牛乳・中華あんかけソフト麺
　ホキと厚揚げの黒酢がらめ・ヨーグルト

　今日は「ソフト麺」について紹介します。ソフト麺は、昭和３０年代から始まった給食のメニューです。子供たちが食べやすく、栄養が取れるようにと考えられたそうです。ソフト麺はスープを吸いやすいので麺に味がしっかりしみ込み、最後までおいしく食べられます。きっと皆さんのおうちの人も、子供のころに食べたことがあると思います。その時はどんな味だったかぜひ聞いてみてください。