算数の授業で「かさ」を勉強しています。かさが分からないものを用意して、それがどれくらいのかさなのか、予想して量りました。アイスのカップや豆腐の入れ物など色々なものを量る中で「思ったよりよりも多いなあ」「ぴったりだ！」という感想が聞こえてきました。水量の感覚をつかむよい機会になったと思います。ぜひご家庭で「かさを量るお手伝い」があれば子どもたちに任せてみてください。
　また保護者の皆様、子どもたちのために容器等のご準備をしてくださり、ありがとうございました。おかげさまで楽しく勉強することができました。