3月24日(月)充実した春休みに【校長講話】
- 公開日
- 2025/03/24
- 更新日
- 2025/03/24
校長室より
修了式の節目に「田起こし」について話をしました。(一部抜粋)
稲刈りが終わった田んぼは、根っこを残した状態で冬を過ごしていましたが、今は土が起こされている姿が見られます。
この田起こしは、通常3回ほど行うようですが、今見られるのは1回目の田起こしです。
土の上と下を入れ替えるため、「天地返し」と呼ばれています。
田起こしをする理由には
○ 土壌の養分を活性化させること。
○ 稲の切り株や刻みわらが、肥料として水田に取りこむこと。
○ 稲の品質がよくなり、収穫量が増えること。
○ 育った稲が倒れにくくなること があげられます。
また、土を起こして乾かすと、空気がよく入り、田植えのときに根がよく成長するようです。
皆さんにはこの春休み中に、自分の目標に向けて、やりたいことを行動に移す「田起こし」のように自分の環境に新しい空気を取り入れてみてはどうでしょうか。
秋に稲がしっかり穂をつけて実るために、充実した春休みにしましょう。