中部中日記

2月7日(土) 心温まる「あったか家族週間」の記録

公開日
2026/02/07
更新日
2026/02/01

コミュニティ・スクール

心温まる「あったか家族週間」の記録

本校では、家族の絆を深め、スマートフォン等の使い方を見直すきっかけとして「あったか家族週間」を実施しました。生徒たちが立てた目標と、実際にご家庭で過ごした感想の一部をご紹介します。


1. 「食事中の会話」で深まった家族の絆

(1年生の取り組みより)


この生徒は、「食事中にスマホやタブレット、テレビを見ずにお話しする」という目標を立てました。

<生徒の感想> 「食事中に家族との会話が多くなり、いろいろな話題について話すことができました。」

<保護者の方より> 「お父さんが早く帰ってきた日にはゲームもしたいけれど、政治や世界情勢の話もしたりしましたね。これからもたくさん家族で話し合いましょう。」


<💡ポイント> 普段はついつい画面を見てしまいがちな食事の時間。家族全員で顔を合わせて話すことで、ニュースや社会のことなど、少し深い話題まで共有できる貴重な機会となったようです。


2. 「一人の時間」から「家族の時間」へ

(1年生の取り組みより)


夕食時に「家族とその日の出来事を話す(20分間)」という目標を立てて取り組みました。

<生徒の感想> 「普段はスマホをいじったりして、家族と過ごせる時間を『一人の時間』にしてしまっているので、スマホの使用時間は見直してみると良いと思いました。」

<保護者の方より> 「自分も子どももついついスマホを触っているので、意識してスマホを止めて、家族で会話する時間を過ごすことが大切だと思いました。」


<💡ポイント> スマホは便利なものですが、家族と同じ空間にいながら「一人」になってしまうことも。生徒・保護者双方がそのことに気づき、意識的に「止める」ことの大切さを実感したエピソードです。


3. 「趣味」と「会話」で過ごす豊かな時間

(2年生の取り組みより)


「スマホ時間を減らして、趣味への時間を増やす(1~2時間)」という自分自身の習慣を見直す目標を掲げました。

<生徒の感想> 「スマホ時間は少し減らせて、ギターや絵を描くことに時間を使いたい。基本、食事中はよく話していて、母と仲が良いので自分から話したりしました。」

<保護者の方より> 「(もともと仲が良いので)あったか家族週間じゃなくても、よく喋っています。結構いいコンビでした。」


<💡ポイント> 家族との良好な関係を土台に、スマホから離れた時間を「自分の好きなこと(ギターや絵)」へ充てる前向きな姿勢が見られました。保護者様からの「いいコンビ」という言葉に、日頃の仲の良さが溢れています。