大豆が伝わって2000年、日本ではたくさんの加工品が生まれました。大豆から生まれた食品は豆腐、納豆、油揚げ、湯葉、みそ、しょうゆなど…。どれも私たちがよく食べているものばかりですね。大豆を水でもどし、細かくすりつぶして煮ます。その後、布でこしたし絞り汁ににがりを入れると固まって豆腐ができあがります。豆腐一丁は、約400粒の大豆でできており、大豆のパワーがいっぱいです。

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明日の給食は何かな？↓↓　　　お楽しみに！！