学校日記

5年・【とる漁業から「育てる漁業」へ!水産業の工夫を探究】 (10月16日)

公開日
2026/10/16
更新日
2026/10/16

5年

【とる漁業から「育てる漁業」へ!水産業の工夫を探究】

 今日の社会科の時間には、日本の水産業についての学習をさらに深め、「養殖業」や「いけす」の仕組みについて学びました。

 自然の海や川で魚をとるだけでなく、人々の手で計画的に魚や貝を育てる「養殖」の工夫に注目していきました。

■ なぜ「育てる」のかな?技術と工夫に迫る!

 授業では、実際にどのような魚が養殖されているのかや、海に設置された「いけす」の中でどのように管理されているのかを、資料や映像を通して確かめていきました。

  • 「天候や時期に左右されず、安定して新鮮な魚を届けるための工夫」

  • 「エサやりや水温管理など、魚を大切に育てる工夫やご苦労」

など、ただ知識として覚えるだけでなく、「なぜ今、養殖業が大切にされているのか」という社会的な背景や技術の進化についても、ノートに自分の言葉で整理しながら理解を深めていました。

■ 食卓と世界がつながる学び

 お米(農業)からスタートし、海の恵みと人々の工夫(水産業)へ。私たちが毎日おいしくいただいている食事の背景には、たくさんの生産者の方々の努力と知恵が詰まっていることに、子どもたちは改めて実感を得ている様子でした。

 これからも身近な「食」を入口に、社会の仕組みや環境との関わりを広げていく探究学習を深めていきます!