校長挨拶

校長挨拶


 本校ウェブサイトをご覧いただきありがとうございます。校長の内田正弥です。本校の沿革につきましては、学校沿革からご覧ください。

 「本気の千秋」を教職員と生徒がことあるごとに言葉にします。何かに全力で取り組み、結果を出したいとき。そして、達成感を味わったとき。温かで確かな保護者や地域に支えられ、生徒たちは自分の強みと弱みを知り、人との対話を通して自分を高めていく毎日を送っていきます。家庭や地域では「いってらっしゃい。」で背中を押して「お帰りなさい。」で受け止め、学校では「おはようございます。」で迎え、「さようなら、(また明日)。」で送り出す毎日があるからこそ、成長と学びを保障することができています。

 千秋中学校では,「自ら」「共に」「互いに」を言動の柱として教育を進めています。本年度は、479名の生徒と41名の職員でスタートしています。学校での授業や特別活動等を通して、他者とのコミュニケーションを積極的にとる中で、多様な価値観を受け入れ、自らを生かす人間力の育成に努めていきます。また、自尊感情を高め、将来、必要とされる人、自分だけでなく誰かや何かのために生きる人となり、未来に夢や希望をもってたくましく生き抜く生徒を育成するために、千秋を愛する地域・保護者と学校が一体となって教育活動を推進していきたいと考えています。

 AIを活用することはあっても操られることなく、責任をもって考え抜くことで真理を見極められる人の育成を目指し、より学びたくなる授業、より追究したくなる学び、コミュニケーション力の向上を目指して、相互に発受信のある授業、自ら学び、共に伸び、互いに高められる関係づくりを目指しています。

 本校では令和5年度に「千秋中学校学習マナー5か条」「授業改善7か条」を策定し、生徒と職員が力を合わせて学びの質の変化に取り組んでいます。

<千秋中学校学習マナー5か条>
1 よい準備よい返事をして授業を受けます。
2 道具を大切にし、約束を守って使います。
3 何を学ぶのか、何ができるようになるのか、目標を意識して学びます。
4 人の話をよく聞き、自分の考えを伝えます。
5 習ったことを使ったり、学んだことを振り返ったりします。

<授業改善7か条>
1 めあてや課題を子どもとともに設定し、授業者と学習者にとって共通な1時間を貫くものとなっている。
2 指示は短く的確に行い、発問は子どもが自ら考えをもち、表現したくなるよう工夫している。
3 考える活動、表現する活動(書く,入力する,発話する)を効果的に織り交ぜた授業展開をしている。
4 対話活動により、聞く力、話す力、伝える力を伸ばすとともに、多様な考えを共有できるようにしている。
5 ティーチャーでなくファシリテーターとして、子どもの考えをつなぎ、つくりあげる授業を行っている。
6 めあてに対するまとめや振り返り、定着のための練習の場面を設定している。
7 板書とノート、ICT機器を、目的に応じて効果的に使って授業を行っている。

 生徒たちが思いやりと感謝の心、そして、探究心を持ち続け、よりよい社会の形成者へと成長するために、保護者、地域の皆さまのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。このウェブサイトでは、生徒たちの活動、活躍,成長の様子をご覧いただくとともに、学校の取り組みについてご理解いただければ幸いです。

 学校部活動は、教職員の勤務時間終了(16時35分)までとし、夏の大会までは月1回土日のいずれかの活動を認めています。夏の大会終了後の学校部活動は各種大会に出場はしませんが、運動や文化に関して、個々の生徒の興味・関心に基づいて、学級・学年以外の集団の中で技能や技術はもちろん、心を鍛え、自分を磨き上げ、人間力を高める場となります。

令和8年度の千秋中学校における学校部活動について


令和8年4月1日 一宮市立千秋中学校長 内田 正弥