中部中日記

8月6日「広島原爆の日」〜当たり前の日常と平和の大切さを見つめ直す日〜

公開日
2026/08/06
更新日
2026/07/30

校長室

8月に訪れる、忘れられない3つの「大切な日」

平和の大切さを考える上で、私たち日本人として心に刻んでおきたい日があります。

<8月6日> 広島原爆の日

< 8月9日> 長崎原爆の日

< 8月15日> 終戦記念日

本日8月6日は、「広島平和記念の日」です。  今から81年前の1945年8月6日、午前8時15分。アメリカ軍のB-29爆撃機「エノラ・ゲイ」によって原子爆弾「リトルボーイ」が投下され、一瞬にして14万人もの尊い命が奪われ、広島の街は壊滅しました。  この悲劇から目をそむけず、犠牲になられた方々の霊を慰め、世界の平和を祈るため、広島市では毎年「平和記念式典(原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)」が行われています。


ニュースや学びを通して、戦争と平和を知る

みなさんは、小学校6年生で日本の歴史を学び、中学校の社会科でさらに学びを深めていきます。今朝も朝8時から、NHKをはじめ多くのメディアで式典の様子が報じられています。今日はテレビや新聞、インターネットなどで戦争当時の様子を知り、命や平和の重みについて改めて考える絶好の機会です。ぜひ、ご家庭やお友達と一緒に「平和」について言葉を交わしてみてください。今ある平和を「当たり前」と思わず、大切に守り、そして世界へ広げていく気持ちを育んでいきましょう。


広島の小学生が届ける「平和への誓い」に耳を傾けてみよう

平和記念式典の中では、みなさんの少し後輩にあたる広島の小学6年生が代表として「平和への誓い」を発表します。毎年、代表の児童が集まり「何を未来へ伝えるべきか」を真真剣に話し合って作成されています。今年はどのようなメッセージが世界へ発信されるのでしょうか。ぜひニュースなどで、その力強い言葉に耳を傾けてみてください。