中部中日記

2月11日(水・祝) 心がつながる「あったか家族週間」の取り組みを紹介

公開日
2026/02/11
更新日
2026/02/01

コミュニティ・スクール

【活動報告】心がつながる「あったか家族週間」の取り組みを紹介します!

本校では、家族のふれあいを大切にする「あったか家族週間」を実施しました。 子どもたちが目標を立て、各家庭でデジタル機器の使い方を見直したり、団らんの時間を過ごしたりした様子をご紹介します。


1年生 みんなで囲む「にぎやかな食卓」

ある1年生は、「みんなでごはんを食べる」ことを目標に掲げました。

<振り返りと感想> 「たまたまお父さんの仕事休み時間に近くに居たので、家族皆でお昼を食べました」と、偶然の重なりも味方につけて、家族揃っての楽しい食事時間を過ごせたようです。

<お家の方より> 「今の時代、どうしてもスマホやゲームを利用する事が多いと思いますが、友達や家族との会話(言語力)に取り入れられる良いツールとして使用し、長時間使用しすぎない、睡眠時間はしっかりとるなど、最低限のルールはこれからも守っていってほしいです」と、デジタルの良さを認めつつ、生活リズムを大切にする温かなエールが寄せられました。


2年生 挑戦!「デジタルデトックス」で深まる会話

ある2年生は、「テレビやスマホの時間を減らす」という高い目標(1日1時間程度)に挑戦しました。

<振り返りと感想 >「スマホの時間を減らすことは出来ましたが、会話をいつもより多くすることにはあまり出来ませんでした」と、正直に振り返ってくれました。しかし、目標に向かって意識的に行動した姿勢が素晴らしいですね。

<お家の方より> 「小学生の弟も同時にあったか家族週間であった為、いつもはTVを見る3時間を家族でボードゲームをしたりする事で、スマホを触る時間を減らしました。意識してデジタルデトックスする機会を作れたことは大切だと感じました」と、家族一丸となって新しい楽しみ方を見つけたエピソードを教えていただきました。


3年生 日課の「コーヒータイム」が生む心のゆとり

ある3年生は、「みんなで話す」ことを目標にし、毎日1時間ほどの家族時間を確保しました。

<振り返りと感想> 「毎日、家族と話すことができたので、できたのでは?と思って自分では(評価を)3にしました」と、控えめながらもしっかりとコミュニケーションが取れたことに手応えを感じている様子です。

<お家の方より> 「家族との時間は、毎日のコーヒータイムで皆で一緒に話せて、良い時間が過ごせている。ただ、スマホについては使い放題となっているので、もう少し時間の利用方法を考えてほしいです。家族全員がスマホなどで判別(個別化)するのは、個別の場では難しいからこそ、自分でもよく考えてね」と、自律を促す愛情深いメッセージをいただきました。


終わりに

今回の取り組みを通じて、それぞれの家庭で「顔を合わせて話すこと」の価値を再発見する機会となったようです。ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。