1月16日(金) 持続可能な未来をデザインする【3年社会】
- 公開日
- 2026/01/16
- 更新日
- 2026/01/16
3年
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持続可能な未来をデザインする〜3年生 社会科の授業から〜
理科の授業に続き、3年生の教室では社会科でも「環境」をテーマにした熱心な学習が行われていました。
■ 「公害の防止」から「循環型社会」へ
黒板にびっしりと書かれたキーワードは、わが国が歩んできた環境対策の歴史です。 かつての公害問題への対応から始まり、現代では「ゴミを出さない」循環型社会、そして地球温暖化を防ぐための「脱炭素化」へと、社会の関心が大きく変化していることを学んでいます。
■ 私たちにできる「〇〇」とは?
授業では、リデュース・リユース・リサイクルといった「3R」に留まらず、さらに踏み込んだ取り組みについても議論が及びました。 特に印象的だったのは、経済の発展(国内総生産)と、環境の保全をいかに両立させるかという視点です。 難しいテーマですが、受験を控えた3年生らしく、一人ひとりが資料を読み解き、真剣な表情で先生の話に耳を傾けている姿が印象的でした。
■ 教科横断的な学びの深まり
理科で学んだ「水や土壌の循環」という自然界のルール。 そして社会科で学ぶ「法整備や経済システム」という人間のルール。この両方を知ることで、初めて「自分たちがどう生きるべきか」という答えが見えてきます。学校で学んでいる知識は、すべて未来の社会をより良くするための「道具」です。合唱コンクールや体育祭で見せてくれたあの団結力を、今度は「地球規模の課題解決」という大きな目標に向けて、未来のリーダーとして発揮してくれることを期待しています。