愛知県社会福祉協議会からボランティアの講師の方を招いて、福祉実践教室を行いました。車いすに実際に乗ってみたり、介助したりすることで、車いすでは少しの段差も大変なことがわかりました。
　また、アイマスクをつけた友達をガイドウォークすることで、普段何気なく歩いている廊下がとても長く、恐く感じることがわかりました。
　これで、困っている人を見かけたら自信をもってお手伝いできますね！