学校日記

6月22日 福祉実践教室より  5年生

公開日
2018/06/22
更新日
2018/06/22

SDGs

 先日、5年生が福祉実践教室に参加しました。この教室のあとで、5年生がお世話になったみなさんにお礼の手紙をかきました。


 そうしたら、お世話になった方からお返事をいただきましたので紹介します。


 素敵な魔法使いさんたちへ

 みなさん、こんにちは。福祉実践教室でお会いした「K」です。皆さんからのお手紙を受け取って、女房に一枚一枚読んでもらいました。ありがとうございます。

 千秋小学校のみなさんが、一生懸命取り組んでくださったことがよくわかりました。お手紙も、それぞれが感じたことや考えたことを、とてもていねいに伝えてくれていて感激しました。思わず夫婦で笑ってしまったり、なるほどそんな風に思ってくれたのかと感心したりと、皆さんの優しい気持ちがいっぱい伝わってきました。

 すごく温かい気持ちになって、また今日から頑張ろうと大きな力を受け取ったようにも思います。千秋小学校のみなさんは、人の心を温めたり勇気付けたりできる魔法使いさんだと思いました。これからもその素敵な魔法で、皆さんの周りにいる「困っている人」や「立場の弱い人」などにどんどん手を貸してあげてくださいね。
 千秋小学校の生徒さんたちが作る未来は、だれもが笑顔で楽しく暮らせる明るい未来であると信じます。
 わたしもみなさんのことを応援していきたいと思います。では、また。


 
 校長先生並びに教職員のみなさまへ

 拝啓、過日は、福祉実践教室でたいへんお世話になりました。その上、生徒さんたちとの楽しい給食までご一緒できて、とても有意義で心に残る時間を過ごさせていただきました。
 さらには、その生徒のみなさんからの心のこもったお手紙まで頂戴し、夫婦で嬉しく拝読させていただきました。書面にて失礼かと存じますが、心より厚く御礼申し上げます。

 千秋小学校の生徒さんたちは、明るく元気でしかも知的好奇心をたくさん持っておられるように感じました。いただいたお手紙もお一人お一人が自分の考えを自分の言葉で書かれていて、先生方のご指導が実を結んでいるのだと良く理解できました。
 
 平素からの皆様のたゆまぬご努力の積み重ねをおもわずにはいられません。

 また、今回は、支援学級の生徒さんも参加されていてそのこともより一層千秋小学校の素晴らしさを感じさせてくれました。
 
 当たり前に聞こえますが、障害者は障害者である前に一人の人間です。私にとっても、目が悪いことは私のほんの一部でしかありません。「視覚障害者のKさん」ではなくて

「Kさんは視覚障碍者でもある」とそうみなさんに説明しています。

 これからもどうか未来を背負うお子さんたちが、差別のない社会を築いてくれるように見守ってあげてください。

 私も微力ながら声を発していきたいと考えています。