学校日記

3月7日(月) 「いのちは見えるよ」という絵本について

公開日
2022/03/08
更新日
2022/03/08

豊かな心

 夏休みに応募した読書感想文で、ある1年生の子が愛知県のコンクールで優秀な賞を取りました。「いのちは見えるよ」という本で、「いのち」について考えさせられるお話です。子どもたちに、感想文を読んで紹介しました。
 それには、「たいせついのち」を自分なりのとらえ方で素直に表現しており、心にぐっとくるものがあります。
 みんなかけがえのない人間、かけがえのない命です。みんな一人一人が「いのち」だと思って、自分も、家族も、友達も、大切に思って生きていきましょう。
 これからも、
 浅野っ子もこんな気持ちで生活してほしいと願っています。
     *この本は、学校の図書館にもあります。ぜひ読んでみてください。