校長挨拶
校長挨拶
本校ウェブページをご覧いただきありがとうございます。
一宮市立瀬部小学校、校長の土川昌大です。
瀬部小学校での2年目を迎え、身の引き締まる思いとともに、毎日「せべっこ」たちの笑顔に会える喜びを感じております。
学校は、子どもたちが自立して社会で生き、豊かな人生を送るための基礎を培う場です。また、地域の将来を担う人材を育む「地域コミュニティの拠点」としての役割も担っています。
こうした学校の役割の中で、私が最も大切にしたいことは、子どもたちが心から「学校が楽しい」と感じられる環境づくりです。 授業がわかる楽しさ、友達と遊ぶ楽しさ、行事で団結する楽しさ。そうした日々の充実感が、子どもたちの「明日への活力」になると信じています。
本年度の重点:人間関係づくりを基盤とした「社会とつながる学び」
人間関係作り
本年度も昨年度に引き続き、「人間関係づくり」を教育活動の大きな柱として据えてまいります。 話を聞くこと、認め合うこと、そして多様な人との出会いを通して、自他を大切にする心を育みます。そして本年度は、この「人間関係の輪」をさらに一歩、校外へと広げていく取り組みに注力いたします。
企業連携、地域密着のキャリア教育の推進
さまざまな企業と協力をした体験活動を積極的に取り入れます。プロの仕事に触れ、社会の仕組みを肌で感じることで、「なぜ勉強するのか」「社会で働くとはどういうことか」という、学びの本来の楽しさと目的を伝えていきます。また、地域の皆様の知恵や経験に触れる機会を大切にします。地域の方々との深い交流を通して、故郷への愛着と、自らの将来を切り拓く志(キャリア観)を育む「地域と歩む教育」を実践してまいります。
「学校が楽しい」と言える子どもたち。 苦しさを乗り越えた先にある、真の楽しさを見つけられる子どもたち。 そして、保護者・地域・企業の皆様に温かく支えられ、社会への希望を抱く子どもたち。80年の歴史と伝統ある瀬部小学校において、皆様とともに「せべっこ」の健やかな成長を喜び合える一年を築いていきたいと考えております。
教職員一同、全力で教育活動に邁進してまいります。本年度も、保護者の皆様、地域の皆様の変わらぬご支援、ご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
「せべっこ」とは、
「せ」・・・○せっきょくてきにてをあげ、がくしゅう
「べ」・・・○ベストなえがお、さわやかあいさつ
「つ」・・・○つよくげんきに、たくましく
「こ」・・・○こまったときは、たすけあおう
令和8年4月
一宮市立瀬部小学校
校長 土川 昌大