題【将来のこと】　

「君の人生を変えられるのは君だけだ」この言葉はマジック・マンションの言葉だ。

ぼくは一年生のときから習い事でラグビーをやっていた。それから数年六年生になったときいつも通り練習をやっていると途中で足が痛くなり、どれだけ運動しても痛みはひかなかった。その時ぼくは「痛みがあっても続けるか」、「ラグビーを辞めるか」と考えた。その結果ぼくは自分の身を考えて辞めることにした。ラグビーをやめ、個別指導塾に通った。先生が解き方を簡単に教えてくれたので簡単に解くことができてうれしかった。その時ぼくは「自分の人生を変えられるのは自分だけだ。」ということを実感した。

ぼくには、鉄道の運転手になるという夢がある。今後もいろいろな選択があると思う。夢を目指して、勉強をがんばりたい。