題【六年間の思い出】

私の大切にしたい言葉は、「なにかしないと何も変わらない」という言葉だ。この言葉は、なにか行動をしなければずっと今のままで何もかわらないということだ。

私がテストの点数が低くて悩んでいたことを友達に話したら、なにかしないと何も変わらないよと言われたことがあった。そう言われて、たしかに点数が低くても、なにかしら行動すればなにか変わるかもしれない。変わらなくても行動したことは絶対に身についていると思った。実際に行動してみて、少しだけ点数が高くなったから、行動すると身につくのだと思った。めんどうくさくてできないときでも、なにかしないと何も変わらないという言葉を思い出したら動くことができる魔法の言葉になっている。

失敗したりしても、行動したらなにか変わると思うし、その行動したことは必ず身についていると思う。だから「なにかしないと何も変わらない」という言葉を大切に生活していく。