題【六年間の大切な思い出】

ぼくは、六年間支えてくれた曲を作っている人、ミセスグリーンアップルのダンスホールの中の「いつだって大丈夫」という言葉を大切にしたい。ミセスは辛いときに元気になる曲を作っている。　

ミセスの曲はなんか辛いときに元気になる。ぼくは、3〜 4年生の朝の登校のとき、 眠い、寒い、歩くのがめんどうだと思った。でもミセスの曲を聞いて、少しぐらい大変なことをがんばろうと思った。すると少しずつ学校を行くのが楽しくなった。６年生になり、算数が難しくなったが、好きな曲を聞いて、勉強した。すると、勉強がめんどうだと思わなくなり、がんばれた。テストの点数も少し上がった。

ぼくは、これからも「いつだって大丈夫」という言葉を大切にしながら、中学校では国語をがんばりたい。