ノブッダくん作文より３年生の作品を紹介します。

◇◇わたしはしょうらい「裁判官」になりたいです。なぜなりたいかと思ったのかは、何度もじけんをかいけつして「けつろん」を決める仕事だからです。
　たいへんなところは、どんな裁判でも、自分のせきにんがいるところです。だいたい朝9時から夜おそくまでやるので、少しねる時間がへるかもしれません。ですが、国の仕事で、とてもよい仕事だとわたしは思っています。
　わたしは、だれかの役に立つのがとてもうれしいです。しょうらいのゆめがかなうように、たくさん勉強して、たくさん本を読んで「しょうらいのゆめがかなうといいな」と思っています◇◇

◆とても大変で難しい仕事ですが、困っている人を助ける、とてもやりがいのある仕事だと思います。法律の勉強をしっかりとして、人の気もちにやさしく寄り添う強くてあったかい裁判官になってくれるように応援しています◆