11月26日(火)集会 千秋中人権週間
- 公開日
- 2024/11/26
- 更新日
- 2024/11/26
校長室から
本日の集会は,千秋中人権週間の開始の宣言とそれにかかわる内容でした。
生徒会執行部からは,以下の点についてお知らせがありました。
・人権週間の期間,意義,目的
・人権学習や活動内容
法務省:人権週間 まもなく更新されます。
校長からは以下のような話をしました。
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人権は,互いに侵すことなく,守られ続けるべき権利です。
その守るべき権利の確認のために,年に1回人権週間が設けられています。
これまでの自身の行動,すなわち,相手に対する行為,言動を振り返り,人として人を尊重し,公平,平等な生き方ができてきたかを確かめます。
生きていれば,意見や主張の違いによって,言い合いやけんかをすることがあるでしょう。また,相手を問いただすこともあるでしょう。しかし,これと誹謗中傷は違います。
対象となる本人のいないところや,本人との対話ではない中で,特に,ネット上で発信した内容は,感情や考えの修正が困難で,情報を受け取った方の受け取り方に依存する割合が大きくなります。「そんなつもりではなかった」は通用しにくくなるということです。
何気ないつぶやきで相手を傷つけることがあってはなりません。同時に罪となって返ってくることもあってはなりません。
いつも,自分と相手を大切に思う気持ちを十分にもっていれば,表現するタイミングや内容が違ってくるはずです。相手にその思いが伝わったときに感謝の気持ちが返ってこれば,自身の有用感が高まり,明るく生きていけるはずです。
もし,その反対側に関係がまわってしまったときは,すぐに修正しなければなりません。
学校生活,社会生活の中では,自分を生かすこと,自分以外の人の良さを見つけることによって,心豊かで温かい関係にしていくことを心がけてほしいと思います。
そのためには,いつも誰かの力になろうという気持ちを持ち続けるとともに,この先の自分の道を暗くすることのないように生活していくことが大切です。