校長挨拶
校長挨拶
本校ウェブサイトをご覧いただきありがとうございます。校長の内田正弥です。本校の沿革につきましては,学校沿革からご覧ください。
「本気の千秋」を教職員と生徒がことあるごとに言葉にします。何かに全力で取り組み,結果を出したいとき。そして,達成感を味わったとき。温かで確かな保護者や地域に支えられ,生徒たちは毎日自分磨きをしています。土台が安定した千秋だからこその学びを保障することができています。
自然災害が頻繁に起こり,社会情勢も先行きの見えない不確かな時代です。自分の身は自分で守ること,他者への影響を考えて判断し,言葉を選択して人間関係を築き上げ,自他を生かすことがより大切になります。
千秋中学校では,「自ら」「共に」「互いに」を言動・活動の柱として教育を進めています。本年度は461名の生徒と41名の職員でスタートしています。学校での授業や特別活動等を通して,多様性を受け入れ,自らを生かす人間力の育成に努めるとともに,自尊感情を高め,将来,必要とされる人,誰かや何かのために生きる人となり,千秋を愛し,千秋を誇り,千秋の人として活躍できるよう,学校,保護者,地域が一体となって教育活動を推進していきたいと考えています。
Society 5.0「人間中心の社会」で活躍する人の育成を目指し,より学びたくなる授業,より追究したくなる授業,コミュニケーション力の育成を中心とした相互に発受信のある授業を行い,自ら学び,共に伸び,互いに高められる関係づくりを目指しています。令和5年度より,千秋中学校学習マナー5か条,授業改善7か条を策定し,生徒,職員が力を合わせて学びの質の変化に取り組んでいます。
<千秋中学校学習マナー5か条>
1 よい準備よい返事をして授業を受けます。
2 道具を大切にし,約束を守って使います。
3 何を学ぶのか,何ができるようになるのか,目標を意識して学びます。
4 人の話をよく聞き,自分の考えを伝えます。
5 習ったことを使ったり,学んだことを振り返ったりします。
<授業改善7か条>
1 めあてや課題を子どもとともに設定し,授業者と学習者にとって共通な1時間を貫くものとなっている。
2 指示は短く的確に行い,発問は子どもが自ら考えをもち,表現したくなるよう工夫している。
3 考える活動,表現する活動(書く,入力する,発話する)を効果的に織り交ぜた授業展開をしている。
4 対話活動により,聞く力,話す力,伝える力を伸ばすとともに,多様な考えを共有できるようにしている。
5 ティーチャーでなくファシリテーターとして,子どもの考えをつなぎ,つくりあげる授業を行っている。
6 めあてに対するまとめや振り返り,定着のための練習の場面を設定している。
7 板書とノート,ICT機器を,目的に応じて効果的に使って授業を行っている。
生徒たちが思いやりと感謝の心,そして探究心を持ち続け,よりよい社会の形成者へと成長するために,保護者,地域のみなさまのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。このウェブサイトでは,生徒たちの活動,活躍,成長の様子をご覧いただき,学校の取り組みについてご理解いただければ幸いです。
学校では教職員の働き方改革,学校部活動の地域クラブ活動への移行,中学生の運動・文化活動の場と時間の確保の三つを大きな課題として抱えています。特に,部活動については,活動希望生徒数,教職員の配置数により,毎年活動可能な部が決まります。したがって,令和5年度より,毎年,年度ごとに活動する部への「継続(入部),転部,退部」の選択制としています。令和7年度からは組織・活動そのものを単年度化していきます。今後,持続可能なクラブ(部)数や種類,指導者の確保,活動時間等については,これまで以上に保護者や地域の方のご理解ご協力が不可欠です。重ねてよろしくお願いいたします。
令和7年4月1日 一宮市立千秋中学校長 内田 正弥