１月２４日から、３０日は「全国学校給食週間」です。この週間は、学校給食の歴史を知り、給食の役割について考えてもらうことを目的としています。
朝の生徒集会では給食委員会から、給食の歴史や学校給食週間についての話がありました。１月２９日には、日本で最初に食べられた給食（白ごはんのおにぎり、鮭の塩焼き、青菜の漬物）をイメージした給食が出るという話がありました。
コンテナ室前も、歴史についての掲示や昔の給食のレプリカの展示がしてあります。
昔はどんな給食が出ていたのでしょうか。先生達やおうちの人は子どものころ、どんな給食を食べていたのか、この機会に聞いてみるのもおもしろいですね。