校長挨拶

校長挨拶

地域の皆様、保護者の皆様、いつも西成中学校を温かく見守っていただき、本当にありがとうございます。この春から、新しく校長として着任いたしました、髙木 克久(たかぎ かつひさ)と申します。

着任にあたり、改めてこの西成という地域の素晴らしさと、本校が歩んできた歴史の重みを肌で感じております。

一宮市の北東部に広がる西成地区は、明治39年に誕生した「旧・西成村」をルーツとする、歴史と伝統が息づく町です。肥沃な大地に恵まれ、古くから農業や機織りなどを通じて独自の文化を育んできました。今ものどかな田園風景と静かな住宅街がきれいに調和し、四季折々の自然を感じられる、とても穏やかで魅力的な環境が広がっています。

そんな地域の皆様の愛情に包まれた西成中学校は、昭和22年、当時の市域を支える「一宮市内五中学校」の一つとして新たな歩みを始めました。開校当時は独立した校舎もなく、地域の小学校を間借りしての苦労の多いスタートでしたが、「これからの時代を担う子どもたちに教育の場を」という地域の皆様の熱い願いと支えによって発展し、今日までに1万5,000人を超える卒業生がこの学び舎から巣立っています。

本校が大切にしている「自主・敬愛・健康」という校訓のもと、生徒たちは自ら考え、思いやりの心を持ち、心身ともに健やかな毎日を送っています。地域と一体となって子どもたちの未来を育む、魅力あふれる学校に赴任できたことを、心から嬉しく思っております。

今年度も「我ら西中生」「我ら西中職員」の合言葉を胸に、「学びあう 認め合う 笑顔あふれる学校」を変わらず目指してまいります。生徒も教職員もともに互いの良さを認め合い、しっかりと手を携えながら、毎日笑顔があふれる活気ある学び舎をみんなで創り上げていく所存です。

これまで先輩方や地域の皆様が築き上げてこられた素晴らしい伝統を受け継ぎながら、教職員一同、子どもたちのために全力で取り組んでまいります。

保護者の皆様、地域の皆様、これからもどうぞ温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

一宮市立西成中学校 校長 髙木 克久



校長室より

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