読み聞かせをしてくださったボランティアの方から、「3年生は違いますね。どんと構えて落ち着きがあり、しっかり聞いてくれました。読み手の私のほうが圧倒されました。」とお褒めの言葉をいただきました。
　昇降口の学年主任のメッセージをしっかり読み、読み聞かせをしていただけることに感謝し、態度で表現してくれたのでしょう。読み聞かせを心で聞くことができる西中生を誇りに思います。