学校日記

8月3日(月)集会にて 夏の節目に考える「人生100年時代」と「命の重み」

公開日
2026/08/03
更新日
2026/08/03

校長室より


先日の集会では、まず西尾張大会で見事な結果を残し県大会出場を果たしたブラスバンド部や、感動的なサマーコンサートを届けてくれた部員たちの頑張りを称えました。部活動を引退した3年生の皆さん、目標に向かって培った力は必ずこれからの自分を支えてくれます。自信を持って進路実現への一歩を踏み出してください。


さて、皆さんが生きるこれからの未来は「人生100年時代」と言われています。これからは、生涯を通じて自ら計画を立て、学び続ける力が求められる時代です。決められた時間枠のない夏休みこそ、自分で生活や学習の計画を立て、振り返る習慣を身につける絶好の機会です。


そして、未来を描くためのすべての土台となるのが「命」です。8月は広島・長崎への原爆投下や終戦の日を迎える、平和について深く考える月でもあります。当たり前のように学校へ通い、夢を描ける毎日は、多くの命と歴史のつながりの上に成り立つかけがえのないものです。


人生の道中では、思い悩む日もあるかもしれません。しかし、どうか一人で抱え込まず、周りの信頼できる人に相談してください。自分と周囲の人の命を大切に慈しむこと、その積み重ねが平和な学校や社会をつくっていきます。


9月1日、元気に一回り成長した皆さんと再会できることを楽しみにしています。