2月18日(水) ごみのリサイクル率【2年数学】
- 公開日
- 2026/02/18
- 更新日
- 2026/02/18
2年
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「データから読み取ろう」~グラフの裏側に隠れた事実を探る~
2年生の数学の授業では、現在「データの活用」の学習に取り組んでいます。
今回のめあては、「データから読み取ろう」です。
これまでに学んだ「ヒストグラム」や、新しく登場した「箱ひげ図」を使い、実際の社会にあるデータ(都道府県別のリサイクル率など)を分析しました。
📊 多角的にデータを分析する
配布されたプリントには、リサイクル率が高い5つの県(神奈川、鳥取、山口、富山、岡山)の市町村別データが。
一見、平均値だけを見れば「高い」と感じますが、箱ひげ図を詳しく見ると、県内でも市町村によって大きな差があることに気づきます。
「この県は箱が短いから、全体的に差が少ないね」
「ヒストグラムで見ると、この数値の範囲に集中しているな」
など、グラフの形状から読み取れる特徴を、自分たちの言葉で言語化していきました。
🤝 集中と対話のメリハリ
教室をのぞくと、一人でじっくりとデータに向き合い、計算や考察を進める「静」の時間と、近くの仲間や教員と「どうしてこうなるんだろう?」と意見を交わす「動」の時間が交互に流れていました。
情報をただ受け取るだけでなく、グラフから「何が言えるのか」を批判的・客観的に考察する力は、これからの情報社会を生きる上で欠かせないスキルです。
2年生の皆さん、膨大なデータの中から、自分なりの「発見」は見つけられたでしょうか?