2月4日(水) 期待値ってなあに?【2年数学】
- 公開日
- 2026/02/04
- 更新日
- 2026/02/04
2年
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もしも1枚買ったら?宝くじの「期待値」を計算しよう
2年生の数学では、確率の学習の集大成として「期待値」について学びました。今回のめあては、「宝くじの期待値を求めよう」です。誰もが一度は夢見る宝くじを、数学の力で客観的に分析します。
💰 「期待値」ってなんだろう?
期待値とは、1回の試行で得られる値の平均値のことです。生徒たちは、実際の宝くじの当選金と当選枚数のデータを見ながら、「もし1枚だけ買ったとしたら、平均して何円戻ってくる計算になるのか」を予測することからスタートしました。
📊 複雑な計算にチャレンジ
1等から末等までの「当選金額 × 確率」をすべて足し合わせる計算は、なかなかの大仕事です。生徒たちはグループで協力しながら、「意外と当たらないな…」「えっ、期待値ってこれだけ?」と、計算結果が出るたびに一喜一憂。理論上の数値が明らかになるにつれ、教室には驚きと納得の表情が広がりました。
💡 数学的な視点で社会を見る
「夢を買うのもいいけれど、確率はこんなに低いんだね」「これなら、別のことにお金を使ったほうがいいかも?」期待値を算出したことで、直感や感情だけでなく、データに基づいて冷静に判断する大切さを実感したようです。身近なギャンブルや保険、ゲームのガチャなど、世の中のさまざまな仕組みに「確率」が隠れていることに気づく、深い学びのひとときとなりました。