中部中日記

1月17日(土) 冬の寒さを乗り越えて 〜サポートルームからのエール〜

公開日
2026/01/17
更新日
2026/01/16

人権教育といじめ対策

冬の寒さを乗り越えて 〜サポートルームからのエール〜

週末を迎えましたが、厳しい寒さが続いています。 本日は、校内の「サポートルーム」の入り口に掲げられた、素敵なメッセージを紹介します。


■ 「冬来たりなば、春遠からじ」

掲示板には、イギリスの詩人シェリーの有名な一節が記されていました。 "If Winter comes, can Spring be far behind?" (冬が来たならば、春が遠いはずがあろうか)


どんなに厳しく長い冬であっても、その先には必ず温かな春が待っている。 今、3年生を中心に、進路実現という「冬の試練」に立ち向かっている生徒たちにとって、これほど心強い言葉はありません。


■ 若いときの苦労は、必ず花開き実になる

その下には、先生の手書きで力強い言葉が添えられています。 「若いときの苦労は・必ず 花開き実になる」


この言葉と共に描かれた、赤い椿の花に囲まれて編み物をする可愛らしい男の子のイラスト。見ているだけで、心がほっと温かくなるような優しさに溢れています。


サポートルームの先生方は、いつもこうして生徒たちの心の機微に寄り添い、静かに、そして温かく背中を押してくださっています。


■ 努力の種を、春の喜びに

勉強や部活動、人間関係。思うようにいかなくて立ち止まってしまう日もあるかもしれません。しかし、今皆さんが流している汗や涙、そして「苦労」という名の努力は、決して無駄にはなりません。それは土の中でじっと春を待つ種のように、皆さんの未来を形作る大切な力になります。


月曜日、また皆さんの元気な姿に会えるのを楽しみにしています。 少し肩の力を抜いて、心穏やかな週末を過ごしてくださいね。