学校日記

12/23 「ぼくはレモネードやさん(絵本)」【終業式:校長先生の話】

公開日
2019/12/23
更新日
2019/12/23

人権教育・本校のいじめ対策

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 校長先生から「ぼくはレモネードやさん(絵本)」の紹介がありました。

 作者は、3歳で小児がんになり、現在小学6年生の「栄島四郎(えいしましろう)」君です。

 絵本の内容は、小児がんの仲間の治療費のために、駅前や広場で一杯100円のレモネードを売るというもので、実話に基づいています。

 校長先生は最後に「みなさん、健康のありがたさをかみしめながら、一日一日を大切に過ごしてください」とおっしゃいました。