人権擁護委員の方に「人権教室」をしていただきました。
その中で、「ぼくのきもち、きみのきもち」の紙芝居を見て、思ったことを書きました。

「人がきずつくことばをいっちゃだめだ、とおもいました。」
「ブルたろうとしばおが、なかなおりをしてよかったです。」
「けんかをしたら、すぐあやまりたいです。」

など、それぞれ自分の心で何かを感じ取ってくれたようです。
これからも、友達に優しい子どもたちでいてくれたらと願っています。