学校日記

12/2 人権週間に寄せて

公開日
2019/12/02
更新日
2019/12/02

人権教育・いじめ対応

全校朝礼では、校長先生から谷川俊太郎さんの絵本「ともだち」の内容を抜粋して紹介がありました。


「ともだち」
ともだちって いっしょに 帰りたくなる人。
ともだちって そばにいないときにも 今 どうしてるかなって想い出す人。
ともだちなら 誕生日を おぼえていよう。
ともだちなら かりたものは きちんと返そう。
ともだちなら いやがることをするのは よそう。
ひとりでは もてない 重いものも ふたりなら もてる。
ひとりでは つまらないことも ふたりでやれば おもしろい。
ひとりでは できないことも ともだちと力を合わせれば できる。
しかられた ともだちは どんな気持ちかな。
仲間外れに されたら どんな気持ちかな。
失敗を笑われたら どんな気持ちかな。
ないしょ話を されたら どんな気持ちかな。
約束を 破られたら どんな気持ちかな。
自分の言いたいことは はっきり言おう 相手の言うことはよく聞こう。
かげぐちを 言うのは よくないな。
けんかはしたっていい、でも 一人をたくさんでいじめるのは卑怯だ。
仲直りするには けんかするのと同じくらいの勇気がいる。
だけど 悪かったと思ったら「ごめんね」と謝ろう。


自分も友達も、違うところがあっても、みんな大事な人間同士です。
相手の気持ちを考えること、相手を思うこと、お互いを認め合い、お互いを大切にし、お互いに助け合い、生きていくことがとても大事なことです。
嫌だなと思うことがあったら、自分から「いやだな、やめてね」と伝えることも大事なことです。でもそうやって言い返せない時は、近くにいる友達でもいいし、おうちの人でもいいし、先生でもいいので、伝えましょう。先生たちは、いじめは絶対に許しません。


私も、先生方も、皆さんのことが大好きです。皆さんのことを大切に見守っています。そして、この千秋東小学校は、「思いやりのある温かい、素晴らしい学校だよ」と自慢できるように、これからもみんなで仲良く、力を合わせて頑張っていきましょう。