学校日記

3/23 平成29年度 修了式

公開日
2018/03/23
更新日
2018/03/23

できごと

修了式を行いました。各学年の代表が、修了証を校長先生からいただきました。一年間を終えた充実感と一つ上の学年への期待感を持って式に臨むことができました。国歌や校歌もしっかりと歌うことができました。
以下は、校長先生のお話の内容です。


ただ今、学年の代表の子に修了証を渡しました。1年間、皆さんが学校で学習面においても生活面においても、一生懸命にやりぬき成長しました、元気に登校しました、そういうことを表しているのが修了証です。あゆみの表ページにあります。受け取ったら見てくださいね。

今週の火曜日の卒業式、6年生の人たちは立派に卒業していきました。1年から5年生の皆さん、素晴らしい卒業式を作りあげてくれましたね。ありがとう。卒業生は、きっと、安心して卒業していったと思います。この5年生なら、しっかりと千秋東小学校を任せられる、引っ張っていってくれる、4年生はそれに続いてくれる、3・2・1年生はそんな高学年を手本にして頑張っていってくれると信じて、旅立っていったはずです。

今日で今の学年が終わります。1年間の締めくくりです。自分の宝物はできましたか。それは本物になりましたか。自分だけの宝物ではなく、周りの子にも自分の宝物を広めることはできましたか。1年を振り返ってみましょう。

特に4月のころと比べると成長している自分に気づくはずです。挨拶が自分からできるようになった、声が大きくなった、学習で新しく知った内容を理解できた、運動でできるようになったことが増えた、係や委員会で頑張った、友達の気持ちを深く考えられるようになった、友達と意見を活発にかわせるようになった、話をきちんと聞くことができるようになった、お手伝いがたくさんできた、考えてみるとたくさんありますね。体の成長ももちろんありました。体重も重くなり、背も伸びました。

では、素敵に成長した自分の心にも向き合ってみましょう。もちろん注意されて嫌な気分になったこともあったでしょうし、甘い気持ちに負けてしまったこともあったでしょう。しかし、どうしてあんなことを言ってしまったんだろうと振り返りができるようになった、相手はどんな気持ちだったのかなと考えた、苦しいことや苦手なことから逃げずに直そうと努力したならば、それは立派な成長です。

そして自分の成長の姿を振り返ると、頑張った自分や友達とともに、必ずそこには応援や指導をしてくださった先生方がいたはずです。皆さんが何かを成し遂げようと努力しているとき、先生方は、直接助けてくださることもありますし、皆さんが知らないところで準備をしてくださることもたくさんありました。本校のすばらしさの一つは、このように皆さんの姿を見つめつつ、必要な時に必要な手立てをする先生方がいらっしゃることです。私は、皆さんのことを誇りに思うと同様に、こうした先生方のことも誇りに思っています。

もちろん、おうちの方々も皆さんのことを一番に思ってくださっていることは言うまでもありませんが。そのような温かな愛情に包まれながら、皆さんは本当によく頑張ってきました。そういう自分に胸を張り、頑張った自分に誇りをもって、次の学年を迎えましょう。

いつも自分を支えてくださる人が周りにはたくさんいることを忘れずに頑張ってほしいと願っています。だから、あゆみを受け取るときには、先生に、あゆみをおうちの人に渡すときには、おうちの人に、「ありがとうございました」と言えるといいですね。

4月6日には、新しい1年生が入学してきます。学年が一つずつ上がり、今の1年生の子も、お兄さん、お姉さんになります。

私は、皆さんが本気で、一生懸命に頑張っている姿を見ることがとてもうれしく、楽しみです。その姿が下の学年の、または学校の手本になります。4月からも皆さんの活躍を期待しています。そしてみんなで力を合わせてこの千秋東小学校をもっともっと素晴らしい学校にしていきましょう。

春休み、健康や交通安全には十分に気を付けて過ごし、4月9日の始業式、皆さんが元気に笑顔で登校してくることを楽しみにしています。