算数の学習 1年生 4月21日
- 公開日
- 2020/04/21
- 更新日
- 2020/04/21
1年生
本日は、昨日に続いて算数の教科書4ページ、5ページについてお話させていただきます。
このページでは、1対1に対応づける学習をします。まずは、鳥さんが巣箱に入れるかどうかについて考えます。このとき、1つの巣箱に1羽の鳥さんが入るように線を結んでいきます。これが、1対1に対応づけるということです。その後、「かえるさんが葉っぱに乗れるかな?」と問います。1対1に対応づけて、かえるさんと葉っぱを線で結ぶと葉っぱが1枚多いことに気づきます。これで、数の多少を判断させるのです。数を数えて比較するのは、もう少し後です。1対1で対応させ、数の多少を調べる学びです。
実は、これは数字のない時代の数の数え方を追体験しているのです。
数字がなかった時代の羊飼いの話をします。昔、羊飼いが羊を放牧するときに、1頭ごとに小石を1つ置きました。そして、羊が1頭帰ってくるごとに、小石を1つ取ったのです。羊の数と小石の数が1対1に対応していますので、数字がなくても羊が何頭帰ってきていないかが小石を見れば分かるのです。
このように、1対1に対応づけることは、数について理解する上でとても大切なのです。
1ねんせいのみなさん。きのうのばしょは どこか わかったかな?
せいかいは、「りかしつ」です。
では、きょうも がっこうたんけんに でかけましょう。
このきょうしつでは、えをかいたり のこぎりで きをきったりします。さて、このきょうしつは なんというところでしょう。
こたえは、あした はっぴょうします。