救助袋を使った避難訓練 4月11日
- 公開日
- 2019/04/12
- 更新日
- 2019/04/12
学校の日記
5年生は、救助袋を使った避難訓練も行いました。救助袋とは、火災などで階段を使っての避難が難しくなり3階に取り残されてしまった場合などに、子どもたちが安全に避難するために設置された布製のスロープのことです。子どもたちは、避難の方法を正しく理解して安全に滑り降りることができました。万一の時のために、この経験が有効に活用できるようにしていきます。