11月24日 5年生の道徳の授業
- 公開日
- 2020/11/24
- 更新日
- 2020/11/24
奥小日記
5年生で担任の先生を交換して道徳の授業をしました。
5年1組は、「ドッジボール対決」という資料を使って、おたがいに高め合うことのできる友情とはどんなものかを考えました。
5年2組は、ハンセン病を扱った「誰もが幸せになれる社会を」という資料を活用して、どんな社会が誰もが幸せになれる社会なのかを考えました。
5年3組は「同じでちがう」という資料を活用して、人や生き物が同じでちがうことはなぜ素晴らしいのかを考えました。
5年4組では「ブランコ乗りとピエロ」という資料を活用して、
考えのちがう者どうしが関わり合ってくらすためには、どんな心が必要なのかを考えました。
いつもと違う先生の授業は、もう何度も行っているので意見も言いやすくなっているようです。
多くの教師の目で子どもたちの姿と心を見ています。