題【小学校６年間のサッカーの思い出】

この６年間サッカーで色々なチームと関わった。その中で僕は国や場所がちがう相手とも関わっていこうとすることが大切だと学んだ。

例えばファールしたときは韓国ではごめんが分からなかったから「ソーリー」といった。すると、相手はOKOKと言っていた。試合終わりの挨拶日本に韓国のチームが来たときも来てもらったから「アニョハセヨ」、韓国に行った時も自分たちから「アニョハセヨ」と挨拶をした。すると相手もアニョハセヨと言ってくれた。宿であったときは、他の国の人と英語で話したり手話でどうにかつたえようとした。そうすると、仲良くなってホームステイもしたし、僕もホームステイさせてもらった、

だから交流すると他の国や違う場所のチームと仲が深まる。だから僕はこれから他の国や違う場所のサッカーチームと話したり遊んだりして仲良くしたいと思う。