題【小学校生活の思い出】

小学校生活６年間をふり返るとたくさんの思い出があるが、一番心に残っているのはサッカーだ。

サッカーを始めようとしたきっかけは、友達に誘われたからだ。サッカーが楽しいと思うときは、ゴールが決まったときだ。試合に勝ったときは、嬉しいし、達成感がある。負けたときは、なんで負けたか考えたり、くやしい気持ちが残ったりする。大会では、目標を立てて、気持ちのこもったプレーを意識してやった。

サッカーを続けている理由は、クラブチームのコーチの言葉で「諦めたり辞めたりしたら今までの努力や成果が何も残らないし無駄な努力になってもいいのか。」と言われたからだ。コーチの言葉のおかげで、サッカーを続けている。これからも、サッカーを頑張っていきたい。