題【修学旅行での大切な言葉】

小学校生活６年間を振り返るとたくさんの思い出があるが、1番は修学旅行だ。修学旅行の時に大切にしたいと思った言葉がある。それは、「答えを出さずに止まっているやつよりも、間違った答えを出したやつの方がえらい。」という言葉だ。この言葉は、私が見ている配信者の切り抜き動画で見た言葉だ。

修学旅行で、寺などの見学のときにガイドさんの言っていることが聞き取りにくく、私が聞き取れたことと合っているのか分からなくてその時にあの言葉が思い浮かんだ。何もやらずに見逃すより、メモに書いておいてその後に調べて本当の意味を知ることの方が大切だと思った。あとから、間違えたり不確かなことでも、答えを出すことに意味があると思った。

中学生になって、難しい問題があってもあの言葉を思い出しながら、諦めずに頑張ってて行きたいと思った。そうしたら、必ず自分のためになる。そして、中学校に行っても大切にしていきたい。