学校日記

1月15日(月) 全校朝礼【校長先生のお話2】

公開日
2024/01/15
更新日
2024/01/15

校長室便り

【通学団の下校のこと】
2学期の終わりに高学年の人たちに行ったアンケートで「先生のサポートなしに自分たちだけで下校すること」についての気持ちを問う質問に、半分ぐらいの人たちが「心配がある」と回答しました。

登校の時間は、通勤や通学の人や自転車、車が多いので、見守りのサポートが必要ですが、下校の時間は自分たちだけでできるようになってほしいと考えています。

「自慢できる通学団をつくろう」をめざしてがんばってくれていたので、校長先生はもっと「大丈夫!安全にできます!」と自信がある人が多いことを予想していました。ちょっと残念な結果ですが、今の正直な気持ちなのだと思います。

なぜ心配なのか理由を聞くと「不審者がいるかもしれない」という回答が一番多かったです。でも、家に帰ってから「不審者がいるかもしれないから遊びに行けない」というくらい不安な地域ではありませんし、家まで先生たちがついていけるわけではありません。ですので、下校に限らず、不審者にあった時の行動を確認して不安をなくすしかないと思います。

次に多かったのは「事故にあうかもしれない」でした。これは、「信号を見ていない人がいる」「ばらばらになってしまう人がいる」「自分勝手な行動をする人がいる」から心配があるようです。

一部の人の不注意や心ない行動で、班の人が心を痛めたり事故にあったりしてはいけません。一人一人が自分の行動をふり返って、自分の力で安心安全な下校ができるようになってほしいと思います。

何か心配なことがあったら、通学団の担当の先生や担任の先生に相談して解決に向けてみんなで協力していってください。「自分たちだけで下校ができる自信を深めよう」を目標に通学団を高めていけるようにがんばりましょう!