2月4日(土)は二十四節気の一つ『立春（りっしゅん）』でした。立春は暦の上で春が始まる日を言います。週末もあたたかい時間があって、春の始まりを感じた人も多かったかもしれませんね。今朝の6時20分ごろは、西にまん丸の美しいお月さま、東は太陽が昇る前の紅色に染まった空が見えて、とても幻想的でした。

登校のときには「今日はいつもより寒くなくていいですね」と見守り隊の方が笑顔で話されていました。日の出の時間が早くなり、風もない朝だったので、先週よりは寒さが和らぐ中での登校になったようです。どんな日にも変わらぬ愛情で、朝の登校を見守ってくださりありがとうございます。ＰＴＡ旗ボランティアさんや地域見守り隊の方のおかげで、今日も無事登校を完了できました。感謝感謝です！